言葉の重み
- 沢田寿晴
- 2018年1月30日
- 読了時間: 1分
おはようございます!!
社労士オフィスONEの沢田でございます。
昨日は東京にて学びの一日でした。
学んで刃を研いで、お客様に貢献できるよう
しっかりと学びたいと思います。
さて、昨日学んだ中で、個人的に一番
氣づきとなった言葉が「言葉の重み」です。
物事は何をいうかではなく
誰が言うか
コンサルタントが放つ一言一言に
言葉の重みが無ければ、経営者には
響かないし、伝わらない。
非常にズシンとくる言葉でした。
ではこの重みを創り出すモノとは!?
それは「偉人に学ぶ」ということでした。
歴史的偉業を成し遂げてきた偉人を知り
その偉人の放った言葉や行動をしっかりと
身に刻み込むまでインプットする。
深く知り、入り込んでくると
「あの偉人であればこういうときに
どういう考えや言葉を放つかな」
という思考が自然に湧き出てくるまでになる。
偉人はたくさんの数はいらない
5人程度、その中で特にこの方という
1人を選んで、メンターとすると良い。
このように話されていました。
この話を聴いて私も1人メンターを決めます。
歴史・・・今まで避けてきたからこそ
ここで学びます!!!
ということで、本日もやりきりましょう♪
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