断捨離
みなさんこんにちは!
札幌の社労士オフィスONE
沢田です(^^)
この週末は
来週に引っ越しが迫っているので
自宅で準備をしておりました。
整理をしていると
必ずぶつかるのが
「いるもの」
「いらないもの」
を区別することです。
ここに時間が掛かります(^_^;
「まだ使えるのに」
「思い出が・・・」
「人からもらったものだし・・・」
という
ついついもったいない氣持ちが
出てしまいます。
こういうときに
整理整頓のコンサルタントの方が
よく言葉にするのは
「1年以上使っていなければ不要捉えて捨てる」
「その物にトキメクかトキメかないかで決める」
「過去でみらいはつくれないから捨てる」
などなど
一定のライン(基準)をつくって
機械的に判断していくということが
大切だよ
というメッセージが
垣間見えます。
そんなこんなで片付けをしていた
週末でした
迷う気持ちに対しては
一定の基準を設けて望むこと
何に対しても大切だなと
改めて思いました!
<写真>断捨離中の私を平然と寝そべりながらみるハル
よし!今週もやりきりましょう↗↗↗