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札幌市で活動する福祉(主に介護・保育)事業所特化の社会保険労務士が、経営支援をいたします。
介護経営、労務、日々の出来事などの活動日誌を更新いたします。

震災時に起きる労務管理対応

September 10, 2018

こんばんは。

 

札幌の社労士オフィスONE

沢田です。

 

北海道では、本日より通常営業に戻っている

会社が多いのではないでしょうか?

 

まだまだ全面普及とはいかないですが

経済を停滞させると本末転倒ですので

できることをそれぞれが行動していく

事が一番であると個人的に思います。

 

さてその中で

 

震災後に一番多そうな労務上の問題が

 

震災時にスタッフを休ませたけど

その時の給料ってどうすればよいの?

 

という点です。

 

本日はそこについてシンプルに

 

お伝えできればと思います。

 

基本的には、会社の都合で休ませた

場合には6割以上相当の賃金補償を

する必要があります。

 

しかし今回については

 

1 休ませた原因が外部より発生した

  事故であること

 

2 経営者が最大の注意を尽くしても

  なお避けることのできない事故で

  あること

 

この2点を満たすのであれば

 

6割以上相当の賃金補償をする必要が

ありません。

 

ノーワークノーペイ

(働かなければ支払う必要なし)

 

となります。

 

仕事の形態によりますが今回の震災は

 

まさしくこれに当たる可能性が高いため

 

賃金補償を支払う必要性は

限りなくないと言えます。

 

これはルールの話しですね。

 

もう一方モラルで考えると

支払わないのはモチベーションを

下げかねません。

 

従って

 

有給休暇として消化する

 

振替休日として扱い、今後の休みを

出勤とする

 

等の対応をして

 

給与が満額支払われるように

する必要性があります。

 

なお、今後計画停電が行われた場合は

 

わかっていることなので

 

2 経営者が最大の注意を尽くしても

  なお避けることのできない事故で

  あること

 

が当てはまらないため

 

賃金保障を会社が追う必要があると言えます。

 

以上になります。

 

まずは仕事が通常の流れになるよう

 

やりきります!!

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