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仕事をお願いしたい専門性の本質

こんばんは!

WORKidの沢田です。

ここ数ヶ月左膝の痛みがあり

病院と整骨院にいきました。

痛めた当初は

時間が経てば治るだろうと

放置していましたが

いっこうに痛みが取れず

野球やサッカー、マラソン時にも

痛むので

先日、病院に行きました

その病院の先生はとても丁寧な

方で私の話も聴いてくださり

あれやこれやと試してくださいましたが

明確な答えは出ぬまま

「とりあえずリハビリしてみましょう!」

で終わりました。

その後、なぜか心のモヤモヤが取れない

私は、もう一件整骨院を予約して

いきました。

この整骨院は接客態度も病院同様

丁寧でかつ

「いろいろ膝にストレスを掛けましたが

 痛みが出ないので骨膜炎の可能性もあります」

「骨膜炎は、血流の改善により痛みも取れるので

 3種のストレッチを継続してすることにより

 血流が流れ、筋肉も緩むのでやってみてください」

「あとは体が硬いのでもっと柔らかくしていくと

 ケガが減ります。いまは筋肉の力だけで

 支えていますね」

「加えてやせること」

などなど、的確にアドバイスをくれました。

この時の私の心境は

やることが明確になり

「この整骨院で取り組もう!」

という氣持ちにさせていただきました。

この病院と整骨院の違いは

専門性の本質を突いているかどうかの差かなと感じました。

つまり専門性の本質は

持っている技能や知識を用いて

顧客に対して明るい未来をイメージさせること

に尽きると思います。

これが動機に繋がり

信頼となります。

この技術や知識を顧客に有効的に活用するための

基礎が人間力です。

人間力大切です。

改めて自分の仕事に置き換えて

明日も明後日も提案があるので

やりきってまいります(^^)


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