top of page

心のこもったあいさつと有難う

おはようございます。

社労士オフィスONEの松田です。

先週金曜日に、流行に敏感な小2の息子が インフルエンザB型にかかりました( ゚Д゚)

そして、並行して溶連菌にも感染したため、 症状が悪かったのですが、どうにか昨日から 学校に行くことができました。

私も同様に、会社に昨日から復帰し、 長らくお休みを頂いた代表、およびスタッフに つくづく感謝しております。

さて、昨年の話になりますが、沢田が行っている 介護人間力の研修に、弊社スタッフ全員参加いたしました。

そこで学ぶことはたくさんありましたが、 私が今も継続して実践していることがあります。

それは

あいさつ・有難うシート」です。

皆さんが思う心のこもった「あいさつ」とは何でしょうか。

あいさつを「形」に表すと以下のような例があがります。

・口角を上げた笑顔 ・高いトーン ・目線を合わせる(アイコンタクト) ・体ごと正面に向ける ・立ち止まる ・相手より先に挨拶

たくさんありますが、

1つでも自分はできているか?

と考えると、実際できていないことに気づかされます。

そこで、心のこもったあいさつ、3つの形を 毎日実践し、出来ているか振り返る。

プラス

日々の出来事の中で、「当たり前」から「有難う」に 変化して感謝したことを毎日書く。

研修の課題として昨年1ヶ月間だけ続けたのですが これはずっと意識し続けないと身につかないと思い 今も継続しています。

↓私のノートに貼っています

2月のあいさつ有難うシート進捗

私は、「笑顔、大きな声、アイコンタクト」を

あいさつのカタチとして意識しています。

2月の結果からおわかりの通り、(汚い字で読みにくいですが…) インフルエンザの看病で家から出ていないこともあり、まだまだ体得できていません💦

これからも、心のこもったあいさつができるように、 そして、人に感謝を忘れないように この日課を続けようと思います。


最近の投稿
カテゴリー別
Follow Us
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
bottom of page