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札幌ドームマラソンで感じたこと


会場の札幌ドーム。色々な形に変化しますね。

みなさんこんにちは!! 札幌で活動している介護特化社労士の沢田です。 先日札幌ドームマラソンにお誘いを受けて 参加してきました。 1周2キロのコースをチーム全員で21周走るレースです。 私が入れていただいたチームは9名でした。 つまり1人2~3周のノルマとなります。 いつも走る距離よりも極端に短いのですが 短い分、ペースを上げるので これが結構キツいです(笑 走っていると 「もう少しゆっくり走ってもいんじゃないか?」 という「弱い自分」が顔を出します しかし逆に 「苦しいからって、すぐやめてどうする!!」 という自分を叱咤激励する「強い自分」も顔を出します。 この葛藤は体が苦しくなるとすぐに出てくるので いつもメンタルを鍛えらます 昔なら、「弱い自分」に目を向けようとしないで

「強い自分」のほうばかり向いていました(汗 しかし今は 弱い自分を自覚しながら、強い自分を出せている そんな感じがします。 これが「本当の強さ。芯のある強さ。」 なのかなと自分なりに理解しています。 先日NHKの番組でも 健康に気を遣って日々生活している 人のほうが仕事で成功しやすい傾向にある という調査結果を放送していました。 私にとっては頷ける結果でした 仮にも企業様に対して マネジメントや人事管理について 伝える立場の人間としては まず自分自身の体のマネジメントを しっかりできないと説得力がないですね(笑 そんなことを改めて考えさせられる 札幌ドームマラソンでした。 あとは仲間の存在ですね。 チームだからこそ走れたと思います。 仕事も 期待してくださるお客様 連携するパートナー 働いてくれるスタッフ こういう方々がいてくださるから、必死になれるんですよね。 そんなことを思い起こさせてくれる場となった 札幌ドームマラソンに感謝です それでは今日も一日張り切ってまいりましょう。


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